この記事でわかること
- 電気代の基本料金(固定費)とは何か
- 基本料金をゼロにする方法
- 基本料金0円の新電力のメリット・デメリット
- アンペア別の基本料金一覧
電気代の明細を見ると「基本料金」という固定費がかかっています。電気を使わない月も必ずかかるこの基本料金を、新電力への切り替えで0円にできます。基本料金の仕組みと節約方法を解説します。
電気代の基本料金とは
基本料金は、電気を使う・使わないに関わらず毎月一定額かかる固定費です。契約アンペア数(10A・20A・30Aなど)に応じて金額が変わります。
東京電力(従量電灯B)のアンペア別基本料金
| 契約アンペア | 月額基本料金(税込) | 年額 |
|---|---|---|
| 10A | 約341円 | 約4,092円 |
| 15A | 約511円 | 約6,132円 |
| 20A | 約682円 | 約8,184円 |
| 30A | 約1,023円 | 約12,276円 |
| 40A | 約1,364円 | 約16,368円 |
| 50A | 約1,705円 | 約20,460円 |
| 60A | 約2,046円 | 約24,552円 |
基本料金を節約する2つの方法
方法1:基本料金0円の新電力に切り替える
アルカナエナジーは基本料金が0円です。東京電力の30Aで月1,023円かかっていた基本料金が丸ごとなくなるため、年間約12,000円の節約になります(従量料金の差額と合わせれば年間2万円以上の節約も)。
方法2:アンペアダウンで基本料金を下げる
現在の使用状況より高いアンペアで契約している場合、アンペアを下げることで基本料金を削減できます。
| アンペアダウン | 月額削減額 | 年額削減額 |
|---|---|---|
| 40A → 30A | 約341円 | 約4,092円 |
| 40A → 20A | 約682円 | 約8,184円 |
| 30A → 20A | 約341円 | 約4,092円 |
基本料金0円プランのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 電気を使わない月のコストが最小限 | 従量料金(kWh単価)が高い場合がある |
| 帰省・長期不在の月も固定費なし | 電気使用量が多い場合、従量料金の影響が大きい |
| 料金体系がシンプルでわかりやすい | 会社によっては電力調達コスト変動の影響を受けやすい |
基本料金0円 vs アンペア制(どちらがお得?)
電気使用量が月200kWh以上の場合、基本料金0円の新電力(アルカナエナジーなど)の方がトータルで安くなることが多いです。使用量が多いほど従量単価の差が大きく影響します。
まとめ
- 基本料金は電気を使わなくてもかかる固定費(東京電力30Aで月約1,023円)
- 基本料金0円の新電力(アルカナエナジーなど)に切り替えると年間1万円以上の節約になる
- アンペアダウンでも基本料金を削減できる(一人暮らしは30A→20Aがおすすめ)
- 電気使用量が多いほど、基本料金0円プランの節約効果が大きい
最終更新日:2026年5月/当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

