この記事でわかること
- 賃貸アパート・マンションでも電力会社を切り替えられるか
- 賃貸住宅での電力会社切り替え手順
- 一括受電マンションの注意点
- 賃貸での電気代節約方法
「賃貸に住んでいるけど電力会社を切り替えられる?」という質問をよく受けます。答えは基本的にYESです。賃貸でも多くの場合、自由に電力会社を切り替えることができます。ただし一部の例外があるため確認が必要です。
賃貸でも電力会社を切り替えられる?
✅ 基本的に切り替え可能:電気メーターが各部屋に設置されている賃貸住宅(一般的なアパート・マンション)は、入居者が自由に電力会社を選べます。大家さんの許可も基本的に不要です。
切り替えができない「一括受電マンション」とは
⚠️ 注意:一括受電マンションの場合:マンション全体で電力を一括購入し、各部屋に供給する「一括受電」システムを採用しているマンションでは、入居者が個別に電力会社を切り替えることができません。管理会社や管理組合に確認してください。
一括受電マンションか確認する方法:
- 電気代の明細が管理会社・家主からの請求書で来る場合は一括受電の可能性が高い
- 電力会社(東京電力など)から直接請求書が届く場合は個別契約(切り替え可能)
賃貸での電力会社切り替え手順
- 電気メーターを確認する:各部屋に電気メーターが設置されているか確認
- 現在の電力会社に確認:電気代の明細書で「供給者(東京電力など)」を確認
- 新電力会社にオンライン申し込み:引っ越し時は「電気の開始手続き」と同時に申し込める
- 旧電力会社への解約連絡は不要:新電力会社が代行してくれるケースがほとんど
賃貸でも工事・審査は必要?
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 工事 | 不要(電気メーターのスマートメーター化のみで、工事業者が対応) |
| 大家・管理会社への連絡 | 基本的に不要 |
| 審査 | なし(与信審査なし) |
| 退去時 | 電力会社を元に戻す必要なし(次の入居者が申し込む) |
引っ越し時の電力会社切り替えのすすめ
引っ越しのタイミングは電力会社を切り替える絶好のチャンスです。新居で電気を開始する際に、最初から新電力に申し込むことで旧電力会社と契約することなく節約をスタートできます。
まとめ
- 一般的な賃貸アパート・マンションは大家の許可なく電力会社を切り替えられる
- 一括受電マンションは切り替え不可のため、管理会社に要確認
- 切り替えに工事は不要・退去時も元に戻す必要なし
- 引っ越しのタイミングに最初から新電力に申し込むのが最もスムーズ
最終更新日:2026年5月/当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

